産業用超音波カメラを用いて、工場などの製造現場におけるエアー漏れを “見える化”するサービスです。 稼働中の設備を止めずに検査でき、目に見えない微小な漏れも 音で正確に検出します。
- ◆ 無駄な電力コストの発生源を早期に特定できる
- ◆ 生産を止めることなく安全に検査できる
- ◆ 漏れ修繕の優先順位を明確化できる
結果として 電力コスト削減・稼働安定・CO₂排出抑制 に貢献します。
工場コストの削減・環境対策に関する商品をお客様のニーズに合わせて提案します。
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産業用超音波カメラを用いて、工場などの製造現場におけるエアー漏れを “見える化”するサービスです。 稼働中の設備を止めずに検査でき、目に見えない微小な漏れも 音で正確に検出します。
結果として 電力コスト削減・稼働安定・CO₂排出抑制 に貢献します。
工場で使用される圧縮空気は、生産に欠かせない動力源である一方、 目に見えない“エネルギーロス”を引き起こす要因にもなります。 わずかな漏れでも、年間を通せば大きな電力損失につながり、 「生産していないのに電気代だけが増える」という無駄を生み出します。
早期に漏れを見つけて対処することで、 電力コスト削減・稼働安定・CO₂排出の抑制を同時に実現できます。 まずは診断サービスで現状を「見える化」することをおすすめいたします。
弊社では、Fluke社認定のリーク診断士が産業用超音波カメラ「Fluke ii900」を用い、エアーリーク(圧縮空気漏れ)の有償診断サービスを実施しています。
【正圧・負圧・工業ガス】など、さまざまな環境下での漏れ検出が可能です。
多くの工場でリークを発見してきたFluke社認定リーク診断士が、あなたの工場で診断いたします。
※お見積りは1時間から可能です。
※Fluke ii915による診断サービスについてもご相談を承ります。

以下の事項をご確認のうえ、検査の実施をお願いいたします。
● 工場内では必ずお客様に同行していただきます。
● 安全確保および検知・撮影可能領域のご確認をお願いいたします。
● 設備稼働中の検査では検知しにくい場合があるため、工場稼働前(始業前)や休憩時間等を考慮された時間帯でのご検討をお奨めします。
● 撮影画像への入力がメモ機能を使用することにより可能です。
詳細につきましては、下記お問い合わせフォームからお願いいたします。